日常日記

店長の日常

3時55分に起きる。体重57,6キロ、体脂肪率12,2パーセント。
4時前に目が覚める。そのまま起き、いろいろと書き物などをしようと思い、パソコンを起動したのだけど、Twitterで面白動画などをみていたら、なんだかぐったりしてきて、5時頃、また寝ることにした。次に起きたのは、4時間後だった。いろいろとやるべきこと、やりたいことはあったのに、なんだかもったいないことをしたような気がした。起きてからは、空気清浄機の加湿フィルターのお手入れなどをした。空気清浄の機能だけなら、掃除機で埃を吸い取るだけだから楽なのだけど、加湿フィルターは、ちょっと面倒だ。でもやり終えると、気分がとてもよくなる。達成感がある。今日は、クエン酸を使ってきれいにした。そのあと、ヨガをやり、終わってから、シャワーを浴びた。やはり、新しいシャワーは快適だ。昨日、ご来店いただいたお客さまにとても喜んでいただけた。大絶賛だった。うれしかった。
お店のことについてのコラムは、まだいくつか書きたいと思っていることはあるのだけど、終わりがみえてきたように感じる。書きたいことは大体書けたような気がする。どういうことを書いたほうがよいのかということは、全部、お客さまが教えてくれる。これは、お客さまが「こういうことを書いたほうがよいと思いますよ」と教えてくれるということではなく、お店の中やメールなどで、わたしとお客さまの間で交わす対話から、書くべきことが浮かび上がってくるという感じ。エイジャは対話によって作り上げられてきた。お昼の部の営業に力を入れるようになったのも、朝から営業するようになったのも、アラフォーやオーバーエイジなどの企画も、全部、対話から生まれたものだ。お店の経営において、一番重要なのは、お客さまが何気なくもらす言葉を聞き逃さないということなのかもしれない。