日常日記

店長の日常

本日2本目のブログ。

結局、夕方5時くらいまでゴロゴロしていた。起きてから、開店準備をし、6時にお店を開ける。こじんまりとしたお客さまの入りだったけれど、素敵な方たちにお集まりいただけて、うれしかった。

予約カレンダーのご予約が少ないと、途端に不安が押し寄せてくる。ブログに書いている内容が読んでくれている人の気に障り、それでお客さんが減ってしまっているのではないだろうかなどと、確かめようがないことをつらつらと考えてしまう。一人で考えていると、どんどん暗い気持ちになってくるから、ある女性会員さんにメールをしてみた。その女性会員さんは、カウンセラー的なお仕事をやられていて、ぼくのブログも読んでくださっている方なので、ブログとお客さんの入りについて、率直な意見を聞いてみたところ、「お客さんが一番気にしているのは、お店のシステムで、安心安全に遊べるかどうかだから、ブログはあまり関係ないと思いますよ」ということだった。ちょっと安心した。確かに、エイジャは、もうすでにぼくの手を離れてしまっているような気がする。お客さまにはとても恵まれているから、ぼくが、とんでもない接客をしたり、とんでもないことを書いたりしない限り、エイジャの営業にはほとんど影響なんてないのかもしれない。ぼくが書いていることが気に障り、ぼくのことが嫌いになったとしても、みんなで作りあげ、今もみんなで作っているエイジャのことは嫌いにならないで欲しい。