日常日記

店長の日常

ボリビア人カップル

本日、再掲する記事は、2015年1月12日に「旧日常日記」に書いた記事なのですが、この記事のタイトルは「温故知新」となっておりまして、2003年の10月に書いた古い日記を紹介しております。いまから、約20年前の出来事になります。エイジャオープン当初は、階段の下に看板を置いていたこともあって、外国人カップルさんにも、いらしていただいており、今よりも、国際色豊かだったんですね。今では、考えられませんが、当時、男女ともにボリビア人のカップルさんが時々遊びに来てくれていたんです。ぼくは学生時代に中米を2か月間くらい旅していたこともあって、片言のスペイン語を話すことができ、「オラ!アミーゴ!ムチョグスト!ブエナスタルデス!」みたいに話しかけたら、すごく喜んでくれ、一気に距離感が縮まり、意気投合し、近所のラテン系のディスコに連れて行ってもらったり、女性を紹介してもらったり(顛末は記事にあります)、はたまた、彼氏さんからは「おれらはアミーゴだから、おれの彼女抱かせてやる」などと言われるほどまで、仲良くなったのでした。当時のエイジャの盛況ぶりもうかがえる記事になっております。

 

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