日常日記

店長の日常

6時に起きる。走りに行こうと思ったのだけど、なんだか今日は億劫に感じたから、また寝ることにした。疲れが溜まっているのかもしれない。

起きると10時。3時間ちょっと寝ていたようだ。まだ寝れそうな気がしたけど、図書館に本を4冊返しに行く。結局、ほとんど読まなかった。代わりに、貸し出し予約をしていた「ピダハン」を借りる。

13時にお店をオープン。ご予約のわりには、お客さんは少なかった。

「パーティーで何度か一緒になり、飲みにも行ったことがある方と偶然、一緒になり面白かった」と、帰り際、会員さんが言っていた。パーティー事情は、あまり詳しくないのだけど、お客さんから、たまに聞くことがある。この遊びもずいぶんと多様化してきたように感じる。時々、エイジャのやり方はもう通用しなくなってくるのではないだろうかと考えてしまうことがあるのだけど、その会員さんから、「このお店の雰囲気、とても気に入ってます」と言ってもらえて、うれしかった。お客さまからいただく肯定の言葉は、ほんと励みになる。それがあったからこそ、20年間やってこれた。