日常日記

店長の日常

世界一幸せな民族・その4

その4でございます。

記事の最後で、

 

「ピダハン族の場合と違い、エイジャ族の場合は、なかなか一筋縄ではいかぬものである」

 

とありますが、

去年8月の「お知らせX」導入後からは、「全体性の共有」がうまくいくようになってきているように感じております。

 

***

 

昨日、ピダハンに関する、こんな動画が上がっていました。

 

www.youtube.com

この動画の後半で、

「ピダハンの思考は、まずは全体を決める」

ということが言われていて、

「お。エイジャの営業の仕方と同じではないか」と思い、

ちょっとうれしくなってしまいました。

 

動画主の方が言うには、全体を決めるということは、自分の世界を定めるということになるとのこと。

 

エイジャでも、エイジャがご提供できることの範囲(全体)をなるべく明確に定め、その中でエイジャ特有の世界(文化)を築いていくことを意識しています。

 

そうすることで、全体の満足度(幸福度)を高めていきたいと思っているのですが、ただこれは、ピダハン族の場合と違い、エイジャ族の場合は、なかなか一筋縄ではいかぬものであるなあと感じているところでもあります。