日常日記

店長の日常

乱交と経営

昨日の「乱交」についての記事ですが、たくさんの方からアクセスをいただき、うれしい限りでございます。わたしたちが住む文明社会の特徴といたしましては、良識のある社会のためには、「見たくないものをなるべく見せないようにする」というところがあるように思います。なので、誰もが持っている欲望なのに、人前ではできない、やってはいけない、ということがたくさんあり、そのことで本来、感じる必要のない罪悪感や恥の意識を感じるようになってしまったり、欲望を抑圧するあまり欲望が歪んでしまったりということが生じているところもあるような気がするのであります。そんな良識のある社会というものに対してカウンターパンチをくらわしたのが、映画「哀れなるものたち」ではないかと感じたのであります。

そして、今日、ご紹介させていただく旧日常日記は、誰もが持っている性的な衝動の本質とは何か?それと、会社の経営の関わりについて考察した記事になります。ただ、この記事は、「世界はホログラム(幻想)である」という考えの前提の元での考察になりますので、旧日常日記のカテゴリー「この世界の秘密」を読んでいない方には、あまりピンとこないところがあるかもしれませぬ。

 

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