日常日記

店長の日常

今朝は5時に目が覚めた。普段だったら、まだまだ布団の中でゴロゴロしていただろうけど、目が冴えており、「プレミアム」に書きたいことがあったから、起き、パソコンを立ち上げた。ある男性会員さんから、メールが来ていた。コラムのご投稿だった。最初の1行目に、その方にとってエイジャは「治療」の場とあった。正直、内容をどのように紹介してよいのか分からない。でも、その方のエイジャに対する思いの強さに、とても感動させられ、エイジャを長くやってきたよかったと思った。そして、その会員さんだけでなく、ぼくにとっても、エイジャの営業は治療なんだなって思った。今日も沢山の方が来てくれ、皆さんに喜んでいただけて、ぼくはとても癒された。朝起きたよりも、営業が終わってからのほうが、断然、元気になっていると感じる。

昨日、お手伝いさんと、「不適切にもほどがある!」の第3話をネトフリでみた。エンタメとしては面白く、昔を思い出し、ところどころ大笑いもしたけれど、最後のほうは、正直、都合がよすぎるのではないかと感じてしまった。ぼくも、昭和のテレビで育ち、その恩恵を一身に浴びてきたわけだけど、昭和のテレビの面白さの裏にあった影はまったく描かれていないことに複雑な思いを抱いてしまった。つい最近まで、連日大きなニュースだった、ジャニーズ事務所の問題はどこへ行ってしまったのだろう?能天気過ぎて笑えなくなってしまった。やはり、ぼくは、ドラマ鑑賞にはやはり向いていないのかもしれないな。といいつつ、また来週もみ、批評したりするんだろうな。